実際に参加して感じた、京都・謎解き旅の魅力

この周遊型謎解きイベントの存在を知ったのは、第2弾からでした。
それ以来、毎回企画内容は欠かさずチェックしています。
必ず全回に参加するわけではなく、
旅のタイミングが合うときに、無理なく参加するスタイル。
それでも、参加するたびに「今回も、知らなかった京都に出会えた」と感じられる企画です。

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スマホひとつで、無料参加できる気軽さ

この謎解きイベントは、スマートフォンがあれば、誰でも無料で参加できます。
特別な持ち物も不要で、京都散歩の延長として自然に始められるのが魅力。

企画によって変わる可能性はありますが、東海道新幹線の車内から謎解きがスタートします。
そのため、参加を考えている場合は、事前にLINEへの登録を済ませておくのがおすすめ。
移動時間が、ただの「移動」ではなく、京都旅の始まりそのものになる感覚があります。

大人にちょうどいい、謎解きの難易度

謎解きのレベルは、普段あまり謎解きに慣れていない私には、ひらめきに時間がかかることもあります。
それでも、難しすぎて行き詰まることはなく、周囲をよく観察したり、これまで気にも留めなかった説明や風景に目を向けたりしながら、ゆっくり考える時間そのものが楽しい。
急がされることのない構成で、大人が楽しむ京都散歩に、ちょうどいい難易度だと感じています。

静かな京都散歩と、驚くほど相性がいい

謎解きがあることで、自然と足を止め、境内の奥や建物の細部まで目を向けるようになります。
賑やかな観光とは違い、静かに歩き、考え、感じる京都時間。
何度も訪れている場所でも、謎を通すことで、まったく違う表情を見せてくれます。

クリア後の“ご褒美”も、旅の楽しみのひとつ

すべての謎をクリアすると、京都駅で受け取れる景品があります。
このちょっとした達成感も、旅の良い締めくくり。
さらに、新幹線内の謎をクリアした場合は、「新幹線クリア賞」が後日、自宅に届く仕組み。
旅が終わったあとも、京都の余韻を思い出させてくれるのが嬉しいところです。

すべて解いた人だけが挑戦できる、最後の謎

このイベントの、個人的にいちばん好きなところは、すべての謎を解いたあとに挑戦できる“最後の謎”が用意されていること。
散歩を終えて、ホテルに戻ってから、静かな時間にじっくり考える。
その時間もまた、京都旅の延長のように感じられます。
外を歩くだけでなく、「考える時間」まで含めて旅になるところが、とても大人向けだと思います。

京都を「見る」から「味わう」散歩へ

この周遊型謎解きイベントは、京都の名所を“巡る”だけでなく、背景や意味に自然と触れさせてくれます。
一人でも参加しやすく、静かな京都散歩とも相性がよい。
何度も訪れている京都だからこそ、新しい楽しみ方としておすすめしたい企画です。

謎解きで歩く、京都のおとな旅