謎解きが、冬の京都を歩く理由になりました
冬の京都を歩くきっかけとして、今回参加したのが、現在実施中の謎解きイベント翔け出せ!神馬の京都吉祥めぐりです。
謎解きそのものが目的というよりも、「旅の機会があれば参加する」くらいの距離感で、毎回楽しみにしています。
今回のイベントは、来年の大河ドラマを意識したかどうかはわかりませんが、高台寺と豊国神社を軸に展開されていました。
観光名所としてはよく知られていても、謎解きを通して歩くことで、いつもとは違う視点が生まれます。
謎解きがあることで、歩き方が変わる
謎解きイベントに参加すると、自然と歩くスピードが変わります。
立ち止まり、周囲を見渡し、案内板や建物の配置に目を向ける。
普段なら通り過ぎてしまう場所にも、意味が生まれます。
毎回関心させられるのは、大人にちょうど良い難易度、ということです。大人ならではの知識にひらめきを合わせる京都の冬の散歩。
謎解きは、特に相性が良いと感じました。
高台寺で感じる、静かな集中の時間

謎解きの舞台のひとつが高台寺です。
ねねゆかりの寺として知られる場所ですが、謎を手に境内を歩くと、視線が自然と細部へ向かいます。
観光で訪れたときとは違い、「何かを探しながら歩く時間」は、境内の静けさをより強く感じさせてくれました。
冬の高台寺は人も比較的落ち着いており、謎解きに集中するにはちょうどよい環境でした。
豊国神社で、物語と向き合う

高台寺から南へ進み、豊国神社へ向かいます。
来年の大河ドラマの主役となる人物ゆかりの地ということもあり、今回の謎解きでは、この場所が物語の核になっていました。
境内は観光客が多すぎることもなく、謎解きの流れを追いながら、静かに考える時間を持つことができました。
歴史の知識がなくても楽しめる一方で、知っていればより深く味わえる構成になっています。
謎解きは、旅を少しだけ豊かにしてくれる
JR東海公式謎解きサイトへ↓
謎解きイベントだけを目的に旅をすることもあるでしょう。
私の場合は、旅のタイミングに謎解きがあれば、参加しています。
歩く理由がひとつ増えることで、同じ場所でも印象が変わる。
今回の謎解きイベントは、まさにそんな存在でした。
冬の京都を静かに歩きながら、考える時間を楽しみたい方には、無理なく取り入れられる体験だと思います。
旅の幅を広げ深みを増したい方にら、おすすめです。
機会があれば、藤森神社と粟田神社を合わせてすべての謎解きにチャレンジしたいです。
まとめ|謎解きがある冬の京都も悪くない
高台寺と豊国神社を舞台にした今回の謎解きイベントは、
観光と歴史、そして少しの思考を自然につないでくれました。
大きな仕掛けや派手さはありませんが、だからこそ、冬の京都にしっくりきます。
「謎解きがあるなら参加してみよう」
そんな気持ちで訪れる京都も、なかなか良いものでした。
・場所によって、謎の掲示場所が分かりにくいです。基本的にA4サイズのようです。
・謎解きには、撮影推奨とありますが、訪問場所にヒントがある場合があるので、移動前に確認してください。


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