【京都1泊2日】叡電きららとケーブルカーで行く夏の貴船・鞍馬(2日目)

🎐夏 | 祭りと涼の世界
※本ページはプロモーション(広告)が含まれています
※本ページはプロモーション(広告)が含まれています

東京発・1泊2日の京都大人旅。2日目は、市街地の夏の猛暑を避けて、JR・京阪・私鉄をスマートに繋いで、京都の奥座敷と呼ばれる貴船・鞍馬エリアへ向かいます。

市バスを避け、観光列車や山上のケーブルカーを賢く利用する、涼と知的好奇心を満たすタイムスケジュールです。

※この旅の1日目(チームラボ京都や五山の送り火)の様子は、こちらの1日目ルート編からご覧いただけます。

⏱️ 2日目のスマートなタイムスケジュール

  • 10:15 | ホテルチェックアウト ➔ グランヴィアの特権を活かし、荷物をフロントへ預けて身軽に出発。
  • 10:30 | 京都駅発 ➔ (JR奈良線で2分) ➔ 「東福寺駅」乗り換え ➔ (京阪本線で15分) ➔ 「出町柳駅」着
  • 11:00 | 出町柳駅発 ➔展望列車「きらら」に乗車(叡山電車公式HPで発車時刻をチェック)
  • 11:30 | 貴船口駅着 ➔ バス移動 ➔ 駅前からバスに乗り換え、「貴船口」駅へ
  • 11:45 | 貴船神社・川床散策 ➔涼やかな風車と風鈴に癒やされる
  • 13:00 | 貴船から鞍馬へ移動 ➔ バスと叡電で、終点「鞍馬」駅へ
  • 13:30 | 鞍馬寺・ケーブルカー(往路) ➔ 鞍馬駅から山門をくぐり、ケーブルカーで山上の本殿間近まで移動
  • 13:45 | 鞍馬寺本殿金堂 & 参道散策 ➔ 杉に囲まれた山深い地。本堂拝観、有名な本堂前パワースポットへ
  • 14:30 | ケーブルカー(復路) ➔ 帰路もケーブルカーを使い、無理せず下山
  • 16:30 | 京都駅着 ➔ ショッピング ➔ 『ジェイアール京都伊勢丹』で買い物
  • 17:15 | 荷物ピックアップ ➔ グランヴィア京都でスーツケースを受け取る
  • 17:30 | 京都駅発 ➔ ひかりグリーン車で帰路へ

🧭 2日目:叡電エリア。涼を運ぶ風鈴と、山上の神聖なる名刹を巡る

10:15 | 駅直結、グランヴィアという選択

私たちが拠点に選んだ『ホテルグランヴィア京都』は、チェックアウトが【12:00まで】と、驚くほどゆったり設定されています。

今回は京都の奥座敷へ向かうため、10:15にフロントへ荷物を預けてスマートに出発

京都駅からJR奈良線に乗り、わずか2分の「東福寺駅」で京阪線へ。京阪本線に乗り換えれば、15分ほどで貴船。鞍馬エリアの玄関口「出町柳駅」へと到着します。

11:45 | 出町柳駅。叡山電車「ひえい」と「きらら」に出会う旅

出町柳駅のホームに降り立つと、そこには比叡山方面行きの大人気観光列車『ひえい』がたまたま停車していました。

電車 ひえい 観光列車 デザイン 出町柳駅
出町柳駅のホームで出迎えてくれた観光列車「ひえい」。楕円形をモチーフにした深緑の近未来的なデザインがあまりに素敵で、思わずシャッターを切りました。

楕円形をモチーフにした深緑の近未来的なデザインがあまりに素敵で、思わずカメラのシャッターを切ります。そんな偶然の出会いを愉しんだあと、私たちが乗り込むのは、貴船・鞍馬方面へ向かうもうひとつの主役、展望列車『きらら』です。(叡山電車公式HPで発車時刻をチェックしておきましょう)

大きな窓から差し込む眩しい新緑をパノラマで愉しみながら、標高が上がるにつれて車内の空気がひんやりと変わっていく移動時間を満喫し、「貴船口駅」へと到着します。

11:45 | 貴船神社。風車と風鈴が涼を運ぶ、夏の美しい映えスポットへ

貴船口駅からは、駅前の「京都バス」に乗り換えて数分、緑深い「貴船」の停留所へ。そこから少し歩き、涼やかな風が吹き抜ける『貴船神社』へ向かいます。

貴船神社 鳥居 参道 階段 灯篭 夏
貴船神社の代名詞とも言える、朱色の灯篭がずらりと並ぶ参道階段。新緑の青もみじとのコントラストが息をのむほど美しく、清らかな空気に満ちています。

💡 大人の個人手配ノウハウ:貴船は「自家用車」ではなく「電車・バス」が正解

実際に現地を訪れて痛感したのは、「ここは自家用車(レンタカーやマイカー)で来てはいけない場所だ」ということです。貴船川に沿って続く一本道は非常に道幅が狭く、観光シーズンはすれ違いすら困難で大渋滞を引き起こします。
私たちは叡電と京都バスをスマートに乗り継いでアクセスしたため、移動のストレスはありませんでした。渋滞を横目にスムーズに滑り込む、これぞ大人の賢い選択です。

散策の途中で立ち寄ったのが、SNSなどでもフォトジェニックな隠れ名所として有名な休憩所です。

貴船神社 休憩所 風車 風鈴 夏の風物詩 涼
境内の休憩所に設えられた、涼やかな風車と風鈴の風景。目にも耳にも心地よい京の夏の風物詩が、歩いた疲れを優しく癒やしてくれます。

神聖な御神水に浸して文字を浮かび上がらせる有名な『水みくじ』を愉しんだあとは、川沿いをゆっくりと歩きます。この日は前日の雨の影響で、楽しみにしていた夏の象徴「川床(かわどこ)」が残念ながら全面中止となり、座敷が上げられている状態でした。

しかし、川床が敷かれていないからこそ、私たちは本来の貴船の自然の美しさに立ち会うことができました。

貴船川 清流 源流 夏 青もみじ
どこまでも清らかに、勢いよく流れる貴船川。私たちが昨日眺めていたあの「鴨川」の源流へと繋がる美しい水の息吹を、目の前で贅沢に体感できます。

川床でのランチはまた次回の楽しみにし、清流の美しさと、涼やかな水音を堪能。

14:30 | 鞍馬寺。往復ケーブルカーを賢く利用して、山上のパワースポットへ

貴船の滞在を終えたら、再びバスと叡山電車を利用して、終着である「鞍馬駅」へと移動します。

叡山電車 鞍馬駅 風鈴 夏 木造駅舎
叡電の終着・鞍馬駅。レトロな木造駅舎に揺れる風鈴の涼やかな音色に迎えられ、ここから大人の名刹巡りが始まります。
鞍馬寺  参道 階段 灯篭
鞍馬寺の参道、朱色の灯篭が並ぶ風景。一歩足を踏み入れると、周りの空気がピリッと引き締まるのを感じます。

レトロな木造駅舎に風鈴が心地よく鳴り響く鞍馬駅に到着。ここからは、新緑の参道階段が美しい霊山『鞍馬寺』の拝観です。ここは立派な杉に囲まれた、非常に山深い神聖な場所。

1日目にたくさん歩いた夏の大人旅だからこそ、ここでも体力を温存するために、山門(仁王門)をくぐってすぐの場所から運行されている「鞍馬山ケーブルカー(牛若號)」に乗車します。日本で唯一、宗教法人が運営しているというこの貴重なケーブルカーを利用すれば、歩くと険しい山道を一瞬でショートカットし、山上の本殿間近までわずか2分でワープすることができます。

鞍馬寺 本殿金堂 パワースポット ケーブルカー

厳かな空気が満ちる『本殿金堂(ほんでんこんどう)』へ。本尊が祀られるこの場所の正面には、京都屈指の非常に有名なパワースポット(金剛床)があり、そこに立つだけで心がすっきりと洗われるような不思議なエネルギーを感じられます。

夏以外の涼しい時期であれば、杉に囲まれた美しい道をのんびり歩いて下りるのも風情があって良いですが、今回は猛暑の夏旅。

鞍馬寺 参道 林道 灯篭 新緑 山道
(参考)夏の暑い時期以外なら、のんびり歩いて下りるのもおすすめ。美しい緑に包まれた山道に、朱色の灯篭が静かに並びます。

私たちは無理をせず、帰り道(復路)もスマートにケーブルカーを往復利用して下山。上り下りの体力を温存し、美味しい空気と聖地のエネルギーだけを五感でいただく、大人ならではの時間割です。

16:30 | 京都駅へ帰還。「ジェイアール京都伊勢丹」でのショッピングへ

鞍馬のパワーをたっぷりいただいた後は、再び叡電と私鉄、JRを乗り継ぎ、京都駅へと戻ってきました。

普通ならここで一度ホテルのクロークへ荷物を取りにいくところですが、私たちはそのまま手ぶらで、駅直結の『ジェイアール京都伊勢丹』へショッピングに向かいます。

大人旅の最後の楽しみは、洗練されたデパ地下やショップでの極上のお土産選び。混雑した店内も、身軽な状態だからこそ、お目当ての品々をスマートに、心ゆくまで見て回ることができます。

17:15 | グランヴィアで荷物ピックアップ。出発直前までの豊かな「余白」

お買い物をたっぷりと愉しんだら、新幹線の出発時間の少し前に、ようやく『ホテルグランヴィア京都』のフロントへ。預けていた荷物を受け取ります。

手荷物配送の受け取り時間を気にして夕方のスケジュールを縛られることもなければ、駅のコインロッカーを探して大行列に並ぶストレスもありません。

新幹線の改札へ向かう直前まで、大人のゆとりを崩さずに過ごせるこの手ぶら動線こそ、私たちがこの駅直結宿を何度もリピートしてしまう最大の理由です。

🏨 私たちが何度もリピートする、大人のための京都ホテル選び

1泊2日のタイトな大人旅だからこそ、事前の「宿選び」ですべての快適さが決まります。今回の手ぶら動線を完璧に叶えてくれた、私たちの定番ホテルです。

ホテルグランヴィア京都(京都駅直結・絶対的な最高峰)
今回の旅でもチェックアウト後に荷物を預けたまま、出発直前まで手ぶらで伊勢丹ショッピングを愉しめました。通常宿泊で12時チェックアウトという高いホスピタリティを含め、大人旅にこれ以上の選択肢はありません。


17:30 | 京都駅発。ひかりグリーン車で帰路へ。

改札をくぐり、新幹線のホームへ

復路も、スマートEXの早割で事前に手配しておいた「ひかり号のグリーン車」。
車内販売で買い求めた冷たい飲み物を片手に、上品なお弁当を広げます。

スマートフォンで撮影した、チームラボ京都の幻想的な空間、今出川交差点での「どよめき」、そして雨の貴船で目撃した川床を上げている静かな風景の写真を見せ合いながら、東京へと向かう心地よい揺れに身を委ねる ──。

夏の美しい記憶と明日への瑞々しいエネルギーを身体いっぱいに満たして、最高の1泊2日の大人旅が締めくくられました。


【東京発1泊2日】スマートに巡る大人の京都モデルコース15選(モデルコース集)へ戻る




コメント